幻の『ソウル・フード』はおふくろの味か!?
挑戦者:水無月朋子
ソウルフードと呼ばれる黒人の家庭料理と出会ったのは、ハタチの頃。 その中の『ガンボ』。 ソウルフードの代表選手であるにも関わらず、一度も出会わないまま。 本棚を漁ったら、何年も前にアラバマのブックストアで買った「ママのキッチン」という本が出て来た。 一度くらい実際に作ってみるのも悪くない。 かくして、数年の時を越え、ディープサウスの幻の味が東京の片隅で復活をとげることになったのである。
▼レシピ1:当時出会った黒人料理
▼レシピ2:レシピはこれ
▼レシピ3:思い出再現!
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