ホームカルフの最新作役者紹介 『山崎』役

1ダースのQ&A


毛利 玄もうり げん







Q1:今日朝起きて一番最初に思ったことは?
A:今日は眠い、暑い、ロケ楽しみたいなぁー…。


Q2:俳優さんにお伺いします。体力維持に気をつけていることは何ですか?
A:酒などは出来るだけ飲まず、食事に気をつける…のも、おじさん世代なので…(笑)


Q3:今回の役を実際に演じてみてどうですか?
A:まだシーンは撮ってないんですが、役者がすごい様だねぇ、今回はいくかなぁ


Q4:今の気分を模様(水玉・ストライプ・星・ハート等)に例えると?(またその理由は?)
A:太陽と月と星の絵かなぁ…。(なんか目にうかんだ…)


Q5:今現在、自分の中でのマイブームは?
A:フランス、夏の定番のおばけ


Q6:お気に入りの癒しグッズ・リラックスの方法は何ですか?
A:んー、特にないんですが…。妻と時間を過ごすことかなぁ、やっぱ。


Q7:今まで見た中で一番お気に入りの映画は?
A:フェイス・オフ、か、アウトオブサイトとか…ブラックレインとか…色々あって決められません


Q8:今後やってみたい役は?
A:今はこれに集中して、また考えます。でもフランスの作品に出たいかなぁ


Q9:ロケ弁(他の現場も含む)で入っていたら嬉しいなーと思うものは?
A:もんくなし。うまかったよ、ともちゃん


Q10:(この現場以外で)2003年夏のイベントは?
A:特になし


Q11:今日の撮影が終わったらまず何をしますか?またはしたいですか?
A:仕事と、人生決め、かなぁ


Q12:真夏の現場から、これをごらんになって下さっている方に一言お願いします。
A:作品を見ながら、役者たちのそれぞれの演技もぜひ見て下さい。


お忙しい中、どうもありがとうございました!

 (取材:水無月朋子)



毛利 玄 (もうり げん) 1962年1月5日生まれ。東京都出身
「突入せよ!浅間山荘事件」「金融腐蝕列島呪縛」等の映画をはじめ、舞台・CMなどにも数多く出演。その活動拠点は日本国内に留まらず、近年、米国の新鋭監督作品への出演も果たす。現在米国インディペンデントムービー「Lady−Xエピソード1」がインターネットウェブシアター(http://www.dadyxfilms.com)にて上映中。
また2003年6月にカンヌ国際映画祭にて上映された三池崇史監督作品「極道恐怖大劇場 牛頭(ゴズ)」にも哀川翔の舎弟役として出演中。


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