【読み物】ユーチューバーになってぶつかった壁は●●

今年の最初に宣言した通り、
ユーチューバーになりました ^^;

で、
大きな壁にぶつかった!
というお話から始めます。

カルフのYouTubeチャンネルで、
顔出しを始めたわけですが、

超初心者のための映画制作講座YouTubeチャンネル

やり始めてみると、
撮影するためのレンズやマイク、
照明や部屋の内装など、
どんどんこだわりが強くなっていきます。

そうこうしているうちに、
どうしても許せないことが出てきました。

自分自身、です。

セミナー講師を長年続けてますし、
教材もたくさん作っているので、
自分の姿は見慣れています。

しかし、
カメラや照明や背後の小物などに
こだわればこだわるほど、

真ん中に写っている自分、
そしてそいつが着ているものが
許せなくなってきた。笑

そこでなんと、今さら、
服装に興味を持ちました。

まずは、軽く読めそうな
本や漫画をいろいろ買い込みました。

いやあ、いろいろあるもんですね。

あまりにも知識がないので、
どこを読んでも、眼から鱗の毎日です。

さて。

ここでいきなり、映像の話に変わります。

 * * * *

映画・動画のメルマガですから、
服の話がしたいのではありません。

服装について調べたり
お店に行ったりしているうちに、

「初心者ってこんな感じなんだよな」

と強く思ったのです。

僕が
服装について感じていること、
世の情報について不満に思うことは、

映像に置き換えても
まったく同じじゃないか、と思ったのです。

僕の服装に関する悲鳴を挙げてみますね。

  • 「用途が限定される服なんか紹介しないでくれ!」
  • 「いくらいいものだからって、高いの最初は買わないって!」
  • 「答えだけ教えてくれ、答えだけ!」
  • 「自分に合ったものを選ぼう・・・ってそれが分からないんだよ!」
  • 「インナーにジャケットにズボンにバッグに靴に・・・いつまで続くんだよ!」
  • 「知りたいのは、それがいいものかどうかじゃなくて、俺に必要かどうか!」
  • 「服の名前じゃなくて、購入リンク貼ってくれ!」
  • 「名前をメモって買いに行ったら無いぞ!でも恥ずかしいから店員さんに聞けない!」
  • 「別に詳しくなりたいんじゃない!どうすればいいのか教えて欲しいだけ」

・・・

いかがでしょうか。

僕の服装に関する声は、
「服装」の部分を「機材」に置き換えたら
動画の初心者の方にもそのまま当てはまりませんか?

漫画『服を着るならこんなふうに』(全10巻)

が読みやすく楽しんでますが、

漫画の中で、いろんな服や小物を組み合わせて
コーディネートを楽しむ人たちが登場します。

ああこれ、俺もやるやる!と思いました。

もちろん服じゃありませんよ。

いろんな機材を組み合わせる話って
とても楽しいのです。

「このカメラにこのモニターつけるとかっこいい」とか
「今度出る●●という機種は絶対欲しい」とか
すぐに盛り上がります。

【詳しい人同士】で、ね。

しかし逆に、初心者は困ります。
「あれもいいこれもいい」
なんて情報は反吐が出る。

服の本をいろいろ読んでて
「とりあえずユニクロに行け」
という情報が目につきました。

『ユニクロ9割で超速おしゃれ』
大山旬(著)

という本が、今のところ僕の救世主になってます。

ユニクロで、この色のこれとこれを
組み合わせれば幅広く使える、と。

そう!そういう情報が素敵♪

これを映像に置き換えると、

「とりあえずスマホで撮れ」
だと思うんです。

このメルマガでも、
うるさいくらい繰り返してますよね。

専門用語を使われても、
例えば「スフレヤーンベルテッドロングニットコート」とか言われても、

・衣類の種類なのか
・メーカー名なのか
・お店なのか
・デザイナー名なのか

さっぱり分からないわけです。
※ついでにどこで区切って読むのかも分からない・・

オンラインの動画でも、

・バーチャル背景
・グリーンバック
・グリーンスクリーン
・ブルーシート
・クロマキー合成
・背景を抜く

などいろんな言葉が飛び交ってて、
人によっては混乱してる可能性もあります。

※まあ、厳密には違いますが、
口にする人は全て同じことを話題にしてるはず。

漫画『服を着るなら〜』でも、
主人公は最初、シンプルで
ハズレのない服を着て楽しみ始めます。

しかし、敵が現れるんです。
「それ、無難で地味だよね」と。

これを言うのは決まって【詳しい人】です。

これは、映像でもまた、同じことが起こります。

初心者が自分でスマホで撮ってると、
「一眼レフだとこんなにいいよ」とか
「レンズを変えてこんな表現も♪」とか。

アドバイスは、
<相手にとって適切なもの>
を選ばなければいけません。

「いくらなんでもそれはダメ」というアドバイスと
「こんな方法あんな方法もあるよ」というアドバイスは
根本的に違います。

最初のうちは、後者は余計なんです。
でも、【詳しい人】は、後者のコメントをしたがる。

【詳しい人】を責めることはできません。

だってそういう話、楽しいから。
自分が楽しいので、人にも楽しんで欲しい、と考えてしまう。

しかし、繰り返しますが、初心者には余計な情報。
ただただ混乱する結果につながります。

このあたりを分かった上でアドバイスできる人なんて
その辺にはそうそういない。

そのため、やたらめったら人に聞きまくっても、混乱するだけなんです。
みんな違うことを言ったりするから。

『初心者向けにしぼって
 レベルを揃えた情報を発信したい』

と僕はこの活動をしています。

最近は、企業さまから
「他で聞くと、なんか難しいことを言われるので・・」
と僕のところに相談に来るケースも増えてきました。

ちなみに、スマートフォンであれば、
レベルも内容もきっちり初心者に合わせた本を出してます。

ゼロから「恥ずかしくない動画」を作るまで、が載っています。
↓↓
『iPhoneで作ろう ビジネス動画の教科書』

 * * * *

・・・というわけで、
今、絶賛「おしゃれ」の勉強中です。

予定では、YouTubeチャンネル内の僕も、
少しずつ「おしゃれ」になっていくはず。

そういう楽しみ方(?)もできそうです。

チャンネル登録よろしくお願いします!

超初心者のための映画制作講座YouTubeチャンネル

<今日の教訓>

いろんな人にアドバイスを求めると、
逆に混乱しちゃうかも。

この内容は、「映画が作れるようになるメールマガジン」より抜粋しています。
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